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エクステリア工事施工例-Exterior No.6


施主様は仙台在住の方で、昨年、小樽に住む息子さんの住宅の隣に家を建築して、移住の際に外構工事を弊社に依頼していただきました。向かって左側が息子さんご夫婦とお孫さんの住居で、右側がご依頼いただいた施主様の新居です。
ご要望は、前庭を息子さん宅と同じインターロッキングで統一させたい。
アプローチ部分のみロードヒーティングにしたい。
裏庭に通じる道を作りのに際し、階段ではなく、スロープで高低差を解消してほしい。
裏庭にウッドデッキを作りたいのだが、デッキの材料を持っているので土台となる土間コンクリートを作ってほしい・・・
と様々なリクエストをいただきましたが、奇をてらわず、すでにある息子さんの外構イメージに「添える・繋げる」という感覚で設計しました。施主様宅だけを見るととてもシンプルな仕上がりなんですが、息子さん宅と一緒に見た時に「一体感」があってイメージ通りに仕上がりました。


Before01
After01
Before02
After02
Before03
After03
Before04
After04

前庭(フロントヤード)。インターロッキングはYONEZAWA製のコルゲート200。アプローチの形は息子さん宅とシンメトリ(左右対称)になっています。数パターンの形を施主様と検討しましたが、左右対称に落ち着きました。
レンガアプローチ部分のみロードヒーティングです。物置だけは弊社ではなく、施主様のお知り合いが施工されました。


左の写真は、土留めを兼ねたタイル張りのコンクリート塀です。このタイルのチョイスは当りでした。家の風合いとマッチしてると思います。
中央と右の写真は、住宅が渡り廊下でつながっている場所に、中古枕木の円形花壇を作成しました。ここに施主様思い出の株立ちシャラノキを植樹する計画です。


裏庭へ通じるスロープです。前側を中古枕木をランダムな高さで設置して土留めをし、スロープ中の土留めはL型ブロックを使用しました。スロープが終わる部分(目に入る部分)まではYONEZAWA製コルゲート200のインターロッキングを使用し、そこから先は400角のコンクリート平板で裏庭につなげて、少しですがコストを抑えています。


左の写真は、施主様が作ったウッドデッキです。土台の土間コンクリートだけ弊社が施工しました。
中央の写真は、コンクリート土留め擁壁です。裏の野菜畑と高低差があるため作成しました。
右写真は、息子さん宅側にもタイル張りのコンクリート塀を作成したんです。これがあることで一体感が生まれます。


裏庭から施工開始。通路が狭いので小さいユンボしか入れませんでした。

デッキ基礎となる土間コンクリートを打設しています。

土間コンクリートの仕上げ中です。コテで丁寧に均します。職人技!

土留めコンクリート擁壁の型枠を設置。

土間コンクリート養生完成です。

土留めコンクリート擁壁も完成。

タイルを張る前のコンクリート塀です。

下地アスファルト舗装の完了です。

電気式ロードヒーティングの敷設中。

いよいよインターロッキングを並べています。完成間近!

アプローチはレンガブロックストレート220です。

仕上げに砂がなじむようにインターロッキングを転圧しています。